ベトナム ドンホイ 夜遊び ⑨
- 2019/09/16
- 16:38
ご機嫌な彼女と店を出て、やっと橋の夜景を見に行くことが出来た。
長かった、本当に長かったよ。
一人で橋を見に来ていたら、よくあるライトアップされた橋を眺めて1分で立ち去ったことだろう。
ガンジャでブリブリのエロい女と見に来ていた事によって、感動が10倍増しだ。
シュッとした長身の彼女と居た私は、正直言うと相当ビビっていた。
20歳という若さで異様に小さい顔の彼女と話していると、どうにも自分に自信が持てない。
心を落ち着かせようと無理して話をしている自分が、情けなくなって来ていたのが本音だろう。
K : これからどうする?
俺 : そうだな・・・ 何しようか?
K : 今日、あなたにおっぱいを掴まれた時、体に電気が走ったわ。
俺 : ・・・ お願いがあるんだけど。
K : 何?
K : えっ? ここで? ここじゃ嫌だよ。 ←
俺 : その凄いおっぱいを見たいんだ、今ここで。
K : 冗談でしょ、そんな真剣な顔で言わないでよ。
俺 :お願いだ、 どうしても見たいんだ。
ブリブリの彼女が顔を真っ赤にしながら、景気よくおっぱいを見せてくれたその時、
半分冗談でおっぱいを見せてくれと頼んだが、景気よくボロンと出たものだから、
勢い余って彼女の乳首に吸い付いてしまったのである。
ハっと我に返って乳から離れたその時、
K : You definitely turned me on.
俺 : あの、ごめん、興奮しちゃって。
K : You're on my list of things to do after this.
はい、完全かつ不可逆的に彼女のスイッチを入れました。