1 は、おっぱいに吸い付いた場所。
2 は、飲み物をたくさん買い込んだ場所。
3 は、私が泊まっていた宿の場所で、ドンホイ置屋街
今夜、彼女がやる事のリストに載った私は2ケツで川沿いを走る。 今度は私が運転だ。
ブリブリだと喉が異常に乾くので、途中で水やジュースなどをたくさん買い込んだ。
宿までは僅か1kmの距離なので数分で到着した。
彼女のバイクが盗まれないように、宿の兄ちゃんに頼んでいた時の彼の顔が面白かった。
シュッと長身で乳がデカい彼女をガン見してニヤニヤ。
まあ、普通そうなるわな。
当然、部屋はエアコンを付けっぱなしなので涼しい。 暑いのが苦手なので生き返ったよ。
俺、汗でベタベタだからさ、シャワーに行ってくるよと言い速攻でシャワー室に入った。
ノーシャワーで襲い掛かられたら堪ったもんじゃない、
さっさとシャワーを浴びて出て来たら、彼女はおとなしくテレビを見ていた。
もしかしたら、やる気スイッチが
オフ になったのか?と不安になったが、
彼女は笑顔でシャワーを浴びに行った。
あ~スッキリした、と言いシャワーから出てきた彼女はバスタオルを巻いていたが、
その姿を見ていたら興奮してきた。
俺 : ここにビールは無いからね、とりあえずキメとく?
K : そうね。
俺 : とっておきのがあるよ。
バッズとハシシのブレンドですよ。 やっと出番が来たわ。K : あーー、コレ凄い、凄く効くわ。
俺 : いや、大したこと無いよ。 今までのがクソ過ぎだから、そう感じるだけさ。
K : もう駄目、私クルクルなの~~っ。 ※ クルクルとは、頭が痺れるほどキマっててヤバい状態ね。
バスタオルを剥ぎ取ったら素晴らしい裸が見えて、チンポが爆発する勢いで勃起した。
まずは咥えてくれと言って舐めさせるのだが、異様に顔が小さいのでチンポが大きく見える。
私はそれほどキメてないので結構普通にしていたのだが、彼女はもう限界そうなくらいクルクルだ。
体のどこを触られてもメチャクチャ感じるから、激しくしないでと言われた。
← ガンジャあるあるそのデカい乳をナメナメしていたら、彼女は鳥肌が立っていて乳首もカッチカチだ。
おっぱい攻撃も好きそうだ。
舐めながらジワジワ下に移動して、思いっきり足を開かせたらとんでもないほど濡れていた。
一応、クンクンして見たが無臭なので、思いっきりクリを舐めあげたら仰け反って大声を出しやがった。
クリもカチカチにしてエロい女だ、5分程しつこくクリ舐め攻撃しただろうか、
もう勘弁して~~~と頭を押しのけられて上に乗ってきた。
俺 : ちょっと待て、ゴムを付けるから。
K : そんなのどーでもいい、待てないわ。
俺 : え~~っ、じゃあ最後は口でしてくれよ。
K : いいよ。
今旅初の生挿入だ。
ドロドロに濡れた彼女の穴にチンポがヌルっと吸い込まれた。
凄い久しぶりなんだろうな、
マンコがブチャブチャといやらしい音を立てながら彼女は騎乗位で激しく腰を動かしている。
彼女は私より7cm身長が高いし、笑っちゃうほど足が長いので残念だがバックは無理だ。
恥ずかしながら、腰の位置が高すぎて届かんのだよ。
寝バックの体制に変えて激しく突きながら、尻が真っ赤になるまで引っ叩いてやった。
旅先で ONE NIGHT STAND するような悪い子は、謎の東洋人の俺がお仕置きしてやらねばな。
寝バックの体制のまま上から手を回してクリ攻めしながら突きまくったら、
う゛~~あ゛~~~とか、死んじゃいそうな声を出しながらイキやがった。
彼女がしょんべん漏らしてないか確認したよ。 潮吹くとか言うけど、ありゃしょんべんだからな。
ブリブリセックスで女が失神するのは
あるある だが、自分の宿で漏らされたら堪らんよ。
もうKさんがしばらく起きられないのは確定した。
ガンガンにキメて絶頂に達して動ける女なんか見たこと無い。
← ブリブリセックスあるある最低でも1~2時間は夢の世界へ行ってらっしゃいだろ、俺は未発射だしな・・・
そうだ、ドンホイ置屋に行こう。ドンホイ最終日を有意義なものにするには、歩いて20秒の置屋に行くしか無いだろ。
Kさんを良く確認したが、完璧にダウンしていた。
STONED とは良く言ったもんだ。 石のように固まって寝ている。
無責任で脳天気な私はサクサク着替えてドンホイ置屋へ再出撃だ。
30分ほどKさんを放置するだけだしな、バレないだろ。
と、意気揚々と出掛けるのである。