ターケーク ⑦
- 2020/07/01
- 22:38
バチ~っとキメてセックスすると、いつも寝起きが良い。
Gさんとのセックスは特別変わったものでは無かったが、エロい振る舞いと行動は楽しかった。
彼女に偽りが無いとすれば、長い旅の道中で禁欲生活を続けていて溜まっていたのだろう。
キメた後のチンポ舐めや、チンポを入れた後の乱れっぷりは下品で実に興奮した。
私は寝起きのセックスをあまり好まないが、もう1ラウンドはやっとくべきだろう。
5時ピッタリに起きた私はGさんの乳舐めからスタートした。
即応したGさんは再び、『 待て 』 と
俺 : ??? 待てとな?
G : まず舐めさせろ、ガッチガチに勃たせるから
俺 : 分かったよ
ノーハンドでフルストローク舐めされて、あっと言う間にガッチガチだ。
思わずイキそうになるのを堪えてストップさせた。
G : 掛かって来なさい!!!
勢い余って生でぶっ挿した。
正常位でバコンバコン激しく突きまくって、あっと言う間に発射した。
朝の5時からデカイ声出してるもんだから、隣の部屋に丸聞こえだよ。
G : 今日、どうする? 一緒に行動する?
俺 : 旅疲れしてるから、トレッキングなら遠慮しておくよ
G : あら、残念ね、じゃあシャワー浴びて支度するわ
と、あっさりしたもので、こちらとしては良かった。
泊まってた部屋は1階のフロントに近く、
朝6時にはフロント周辺に集まってる人達の声や足音が聞こえて不愉快だ。
早速フロントの兄ちゃんに部屋を替えて欲しい旨を伝えると、もうすぐ出て行くツーリストが居るから、
8時には部屋を移動出来るとの事。
朝の6時にはフロントに何社ものツアー会社のスタッフが来ていて、勧誘が始まっていた。
Gさんはトレッキングツアーをサクっと決めたようだったので、
部屋替えの荷物移動は私がやっておく事を伝えた。
しばしの別れのハグをして、彼女は迎えのミニバンに乗って消えて行った。
さあ、今日はどうしたもんか?
足の筋肉がパンパンなんで、健全マッサージでも探しますか。