旅の日記

２人目と一発やってから、他のニャギの様子見を兼ねて外をブラブラ。
ドーソン２区全体で女が何人居るかは把握不能だな。
女達は広範囲にデリバリーされているし、プレイ中もいれば、どっかで待機する場所があるのかもしれない。
推定では５０～６０人くらいだろうか？　ラオカイと同程度の人数だったのではないかな。

８時以降はひっきりなしに女達が、あちらこちらに配達されて行く様子が見られた。
他の地域の置屋とは違い、時間に追われて忙しない様子だ。

宿の前で椅子に腰掛け、女を観察していた所、
チーマイのおっさんが連れてくる団体さんが、何組も出入りするようになってきた。
もう女が３～５人ずつ、そこら中から集結してきて、客も女のチェンジを繰り返すものだから、
宿の前が、とんでもなくカオスな状況になってきた。

私はそのカオス状況の中、ジョイントをゆうゆうと吹かして全開でブリブリだ。
チェンジされた女のレベルが低いのではなく、単に好みの問題でチェンジされているのだろうね。
そいつらが私のチソポやキンタマをモミモミと触りながら、呼んでくれよと誘ってくる。

ほとんどの女達は男の後ろに乗せられてやってくるが、中には女２ケツで来る奴もいる。
そんな時、女ひとりでバイクに乗ってきた女が、チェンジされたようで出てきた所で目が合った。

細身で顔も悪くないが、歳は見た所２０代後半だろうか。
なんとなく直感が働いて、お前！！！と指さしたら満面の笑み。

部屋に連れて行って、先にシャワーを浴びて出てきたら、先ずは座らされて濃厚なフェラ。
これがしつこいのなんの、ペロンペロンに舐められて発射しそうになって、とりあえず止めさせる。

ベッドに仰向けに寝たら、足の指から全身リップ、ケツの穴まで強制的に舐められて、
そこから延々とチソポと玉をペロンペロンに舐められた。　実に変態で楽しすぎ。

騎乗位で入れるように促すと、もう入れるのかというリアクション。　実にサービス精神旺盛だ。
歳が歳なので穴が緩いかと思いきや、これがキツキツなのである。
騎乗位が実に上手で、チソポの角度を絶妙にコントロールしながらガンガン攻められた。

たまらず正常位に変えて腰を振っていたら、向こうもノリノリで腰を使ってくる。
ブリブリだったのもあって、超大量発射してしてしまった。

今回のベトナム旅行中にやった女で一番楽しかった女だったな。
明るい部屋で観察したが自称２８歳は、よくいってても３０歳だろうね。
体も正に２０代後半の体をしていた。　妊娠線も腹の肉の弛みも入念にチェックしたが経産婦では無いだろう。
あの穴のキツさと変態度合いは忘れがたいよ。　また対戦したいものだ。

続く