旅の日記

朝早く目覚めて荷物のパッキングを済ませ、宿の隣で朝飯を食うことにした。
ハイフォン名物、バインダークアらしい。　意外と美味い。

食後の一服でジョイントを吹かして居ると、女２人でバイクに乗ってきた奴が目の前に止まった。

２人共 Tシャツ、短パンという格好でサングラスをしているので誰だか分からなかった。
良く見てみると運転している方は、ドーソン初セクロスした女だ。
エ口日本人が居るのを見つけて止まったようだ。

おー、君は昨日の女じゃないかと言うジェスチャーをしたら、後ろに乗れと言うジェスチャーをしてきた。
なんだか良く分からないが、後ろに乗るとビーチの方にバイクを走らせた。
チーマイから随分離れたなと思っていると、屋台飯が食えそうな所でバイクを止めた。

朝飯を一緒に食べようと言うことらしいが、さっき食ったばかりだと伝えると勝手に何か頼んでいた。
彼女たちは飯を食い、こちらはシントーみたいなジュースを飲んで、しばし談笑。
スマートフォンのグーグル翻訳アプリ大活躍である。

どうも彼女達は日本人が珍しいようだ。
彼女達の飯代を奢ってやって、意を決して３人でセクロスしないかと持ちかけてみた。

２人で顔を見合わせて大爆笑。　ツボにハマったようで笑い転げている。

無理無理、ダメダメというリアクション。

そこをなんとかお願いします。と３０万ドンずつテーブルに置いたら、財布に仕舞えというジェスチャー。
３Pは出来そうもないので諦めてジョイントを吹かしていると、バイクに乗れというジェスチャー。

今度は女２人の間に挟まれて３ケツでバイクに乗る。
１００ｍ程走った所でバイクを停めて、ニャギの裏手にある掘っ立て小屋みたいな建物の方に歩き出した。

もうなんだか意味不明であったが、その建物の部屋に入るように促されてドアを閉めて鍵もされた。
電気を付けると内部は想像より広く綺麗で、いかにも女の子の部屋という感じになっていた。
シャワーとトイレも有る。　この部屋で２人は生活をしているようだ。
エアコンは無いが扇風機が２つ。　窓はあったが閉めたままでカーテンも閉められた。
この時点ではジョイントでブリブリだったのもあり、まだ意味不明だ。

とっとと脱いでシャワーを浴びてこいとジェスチャーをされて、OKだったんかーーーい！！！と納得した。

ドーソン初の女は２２歳、もう一人は２０歳。　２人共、ドーソンでは美形の方だ。
昨日、対戦した時は大人しい感じだったが、一緒に住んでいる友達と一緒だとハイテンションでノリノリだ。
２人が一緒にシャワーを浴びて出てきた頃には、こちらは興奮度MAXでガチガチに勃起していた。

ベッドに寝かされたら２人でチソポをスコスコしだして、何やらベトナム語でキャッキャ言い出した。
もうカッチカチで爆発しそうだとチソポを指差すと、２人掛かりで激しいバキュームフェラ。
舐められてる最中に２人のマソコを触ってみると、もうありえないくらいにドロドロに濡れている。

きっとあれだろうな、一緒に住んでいる２人で仲良しなもんだから安心して気が大きくなってるんだろうね。

とにかく２人掛かりで暴れる暴れる。もう手がつけられないんだよ。　
騎乗位も激しいのなんの、キツキツマソコの２人に代わる代わるで激しい騎乗位ピストンはたまらんよ。

ベトナム人の若い女と、そいつらの部屋で３Pするチャンスは中々無さそうなんで目一杯頑張った。
いろんな体位で２人をガッツリ攻めさせてもらって、演技じゃ無ければ２人共イッてたと思う。
少し潮まで吹いてたもんな。

どっちの女でフィニッシュしようか随分悩んだが、初ドーソンセクロス女に敬意を表してそちらに大発射。
彼女は凄い大きな声を出して感じてたし、
こちらがイッてる最中に 『 だいしゅきホールド 』 で力一杯抱きしめられた。

今から他の街に移動する事を伝えたら、寂しそうな顔をしてたな。

帰りも３ケツでチーマイまで送ってもらって、金を払ってないのを思い出して４０万ドンずつ差し出したら、
２人共に要らないっていうリアクションをされた。

ドーソンで働くなんて金に困ってるか金の亡者で、言っちゃ悪いけど体を売ってる女でしょ。
まさかのリアクションだったが、金は彼女のポケットにねじ込んで渡した。

まだ風俗ズレしてないのかな？　これからスレていくんだろうね。

とにかく良い子に巡り会えて楽しかったし、激しい３Pに興奮しすぎてキンタマも空っぽだ。

２人に軽くハグしてバイバイ。　頑張って稼いで早く足を洗えと思ったよ。