しょーもない話 ⑤
- 2019/09/01
- 20:05
ガンジャでブリブリ、そんで白人とブリブリセックス
私は人生で一度も海外旅行ツアーに参加したことがない。また、そういった発想が頭に浮かんだ事も無い。
航空券を買って飛行機に乗り、出入国カードの滞在先、滞在期間をテキトーに書いて入国。
当然ながら宿泊先を事前に予約するのは死 んでも嫌なので、深夜便で到着するのは避ける。
目的地の空港に到着した瞬間から、頭の中はガンジャと女の事ばかりだ。
現地の女をナンパして成功した事も数え切れないほどあるが、やはりハードルが高いのは事実。
自分と同じツーリストをターゲットにするのが一番楽なのは想像に難しくない。
細身の若い白人で顔が良ければ申し分ないが、恐ろしくハードルは高い所にある。
まず1人でバックパックを背負って旅をしている美人なんぞ、めったに居ないのである。
大抵はボーイフレンドと一緒か、友達と複数人で旅行して居るのが普通。
旅の際に絶対に守るマイルール
『 現地人でもツーリストでも、朝起きてから寝るまでに100人以上に声を掛けて会話する。』
もちろん100人も人が存在しない場所では不可能ですが、基本的にルールを守って来たと言えます。
とにかく自分から積極的に他人に声を掛けて行く。
英語しか話せないのですから英語でゴリ押しして行きますが、私はこれが楽しくて仕方無いのです。
そうしているうちにチャンスは訪れるものだと信じています。
自然と相手から声を掛けられる事もあれば、自分から声を掛けて仲良くなる事もあります。
今回の旅では前者の場合が多かったように感じていますが、こちらからグイグイ行くこともあります。
訪問国では速攻でガンジャを入手するように心掛けて居ますが、これも自然な流れでしょう。
依存性と習慣性が最悪最強なアルコール類は摂取したくないので、
私にとってのコミュニケーション最強ツールはガンジャなのです。
依存性も無ければ習慣性も無い、
それでブリブリになれてツーリストとブリブリセックスが楽しめるなんて最高ですよ。
白人さん達の全てがガンジャ大好きだとは言いませんが、殆どの人が肯定的です。
タバコやアルコールは体に悪いからやらないが、ガンジャは時と場合によってはやる人が多いのは実感します。
前回の東南アジア旅行で出会ったドイツ、フランスの女性ともガンジャ繋がりでブリブリセックス。
今回の旅行にしても然り。
ガンジャでブリブリにキマってセックスするのが皆さん好きなんでしょ。
セックス代無料ですからね。 こちらの英語スキルの再確認も無料で出来るし。
そりゃ、飯も奢るし、ガンジャも提供するし、同じ宿に泊まるならそれも奢りますがな。
男なんだから、それくらい当然のマナーでしょ。 ケチがモテる事は無いですよ。
その程度の出費でやれるなら安いもんです。
ガンジャで超ブリブリになった彼女達のパンツを脱がせて、
マソコがガッツリ濡れてるのを確認した時の達成感と来たら、比較出来るものが無いのです。
ツーリストとブリブリセックスするのに勝る興奮無し