ハノイ市内を彷徨う 2020年編 ⑧
- 2020/02/11
- 20:33
ハノイでのナンパは苦労した、本当に心が折れそうになった。
粘りに粘って、折れそうな気持ちを奮い立たせて挑み続けてきた人種の壁。
モンゴロイドとコーカソイドとの壁は、例えようのない程、分厚い。
頼れるものは、ただ一つ。 『 会話力 』
Sさんは苦手なタイプだ。
この苦手なタイプの女を克服するスキルを磨けば、今後のナンパにも活かせるであろう。
だが、まずはシャワーだ。
彼女の 『 スイッチ 』 が入る前にシャワーに行くのを忘れてはいけない。
知らんのやったら、読め!!!
という訳で、彼女と一緒にシャワーに行った。
いい感じで乳首が立っているのに興奮して、軽く手マンしてやった。
やや戦闘モードに入ったSさんを宥めつつシャワールームから出て、
今まで行った事のある様々な国の思い出話をしながら、2人でジョイントをキメまくった。
Sさんはビールを飲みながらガンガン、ジョイントをキメている。
俺 : そんなにキメて大丈夫? 飛び過ぎて寝ちゃうのは勘弁してね。
S : 大丈夫だよ。 めっちゃ楽しみで興奮してる ♡
俺 : ブリブリセックスは好き?
S : それ、聞く? ♡♡♡
今回の俺は一味違うぜ!!!
俺 : こんなん持ってるけど、使ってもいい?
S : 何これ???
俺 : おもちゃ。
S : まったく、あなたって・・・ これ、痛くない?
俺 : 信用して。
S : いいよ♡
俺 : じゃあ、まずはチンポ舐めて。
S : は~い♡
Sさんの口撃は想像を絶する舐めっぷりだ。
チンポから海綿体が抜けるんじゃないかと思う程の吸い付き具合でイキそうになった。
こんなんでイッてる場合じゃねーんだよ。
俺には 『 やらねばならんミッション 』 があるんだ。
チンポ舐めを中断させてSさんのアソコを触って見たら、ぐしょ濡れで汁が足の方まで垂れていた。
速攻でローターを穴の奥に突っ込んで、超激しくクリ舐めしたら大声出して仰け反ってたわ。
S : 入れて~~~♡
これほど興奮する言葉は、他に無い。
俺 : じゃあ、立てよ!
S : ???
Sさんをベッド脇に立たせてピンクローターを穴の奥に突っ込んでチンポも入れてやった。
ローターは当然、最強モードだ。
尻を叩きながら超高速ピストン。
2020年初の尻叩きに超絶興奮したぜ。
そのまま崩れるようにベッドに倒れ込んで、寝バックでグリグリ突きまくった。
Sさんはヤバい程の大声出して汗びっしょりだ。
チンポが抜けないように騎乗位の体勢に変えたら、自分から腰を使ってパンパンしだした。
なんか思ったより腰使いが激しく無いな?と思ってたら、イキそうだと。
こちらも我慢の限界に来てたんで、様子を見ながら下からも激しく突きまくって同時にイッた。
Sさんは激しく身悶えしながらチンポを抜いて、ローターも抜いた。
S : もうダメ、このおもちゃとチンポの同時入れはヤバすぎ!!!
そう言うと動かなくなった。 寝てしまったようだ。