ターケーク ⑮
- 2020/07/10
- 15:25
前夜もブリっブリでセックスしたので、毎度の事だが目覚めはスッキリ。
5時ピッタリに目覚ましで起きて、朝勃ちチンポをGさんの尻に擦り付けた。
反応したGさんに仰向けにされ、チンポを舐められそうになるが拒否。
Gさんをうつ伏せにして生でブチ込み、寝バックでスローピストン。
しばらく突いたところで背中に出した。
前夜にキメてやった翌朝の気だるさの中、自分が主導権を握って自分勝手に出すのは悪くない。
もう一眠りしたいところだが、6時には迎えが来るので慌ただしく支度をして2人で部屋を出ると、
玄関前にはミニバンがドアを空けて待っていて、早く乗れとジェスチャーされた。
車の中には長身の白人女性が2人乗っていて超笑顔で挨拶された。
その2人には初日の夜にレストランで会って話したので、全く知らない人達ではない。
私は白人さんの顔を見れば大体、何人(なにじん)かピンと来る。
先に車に乗っていた2人は 『 ドイツ人 』 だ。
私と一緒に居るGさんは 『 イスラエル人 』
瞬きより早く私は、『 むむむっ 』 となった。
※ 史実を全く知らない御仁は居ないとは思うが、もしそうならググって下さい。
車に乗り込んでから、しばらく私は真剣に彼女達の会話に聞き入った。
本心の部分はどうだか解らないが、取り敢えず問題無さそうだ。
シュッとした長身の彼女達と移動するのだが、会話に飽きて来て車中で寝るのは良いが、
ドイツ人、Uさんはユルユルの短い短パンで大股開きで寝るもんだから、パンツ丸見え。
これがまた小っさいパンツで、あと数ミリズレたら完全に具が見える。
30cm手を伸ばしてパンツをズラせば、マンコが露出する状況を我慢するのは辛い。
モヤモヤ、ムラムラMAX!!!
この3人とブリブリ4Pセックスしたくて、したくてオジサン頭が変になりそうだ。
残弾数 : 3