旅の日記

洞窟の中はとても涼しくて快適だ。

野郎ばかりで見に来ていたら楽しくなかったかも知れないが、若い白人姉ちゃん達と一緒だから楽しいよ。

ここを訪れる価値があるかと問われれば、個人的には 『 有り 』 だと思う。

但し、１０００ルーメン位のＬＥＤフラッシュライトと、
３５０ルーメン位のＬＥＤヘッドランプを持参しないと楽しめない。

洞窟内部はライトアップされているが明るいとは言えないので、何も持たずに行くと楽しさ半減だ。

私はトレッキングなど自然を楽しむ装備には金を出し惜しみしないので、いつも準備は完璧です。



１時間程、洞窟内部を見学して、元来た川を小舟で戻る。

現地は洞窟だけではなく、自然の中を散策したりもするので計２時間程滞在した。




※ この画像はネット上からの拾い物でUさんの写真ではない

帰路に就く前に皆で食事をしたが、ラオスの食事はどうも私には合わないね。

どこで食べても、とにかく質が低い。

これは同行した白人さん達も同意見だった。

帰り道の車中でもUさんは大股開きで寝ている。

ズバリ、マンコが見える訳では無いが、数ミリパンツをズラせばビラビラが露出する程ギリギリだ。

来る道中では観察しただけで、彼女にそれを指摘する勇気が無かった。

帰り道では意を決して、Gさんにバレないように小声で彼女に教えてあげた。

俺 : Uさん、起きて

Ｕ : ん？　何？　（寝ぼけてる）

俺 : 思いっ切り、Ｐ※※※Y見えてるよ

Ｕ : あ～、Ha ha ha ニヤリ・・・・・　（また寝た）

Ｕさんは薄目を空けて、ニヤリと笑ってまた寝た。

見たけりゃ見たいだけ見ろと言う事なのか？　よく分からんわ。

イライラさせられっぱなしだよ！！！