旅の日記

ヴィエンチャンでＧさんと出会い、ターケークで３日目の夜を迎えた。

彼女はサッパリした性格で面倒臭い事は何も無い。

セックスは本能剥き出しで 『 獣感（けものかん）』 満載なのだが、

普段の彼女は感情を表に出さず、正直言うと何を考えているのか分からない。

私は旅の道中の話し相手が確保出来て、白人マンコを堪能出来れば十分だ。

対価として全ての費用を支払う完璧なＡＴＭになる。

もちろん一緒に居る間は素晴らしく優しく接するし、セックスも手抜き無しで全力を出す。

だが、出会う相手に一々感情移入している訳にはいかないから、完全に割り切り系だ。

今ここでＧさんに 『 余計な事 』 を聞くと、湿っぽくなるからグッと堪えた。









私は出会ったばかりの女性、あまり知らない女性には必ずマンコをよく洗うように言う。

日本人だろうが外国人だろうが言わないと気が済まない。

クリ舐め、マンコ舐めする時に臭かったら全部台無しになるからね。

もちろん自分のチンポも徹底的にキレイにしますよ、最低限のマナーでしょ。







少し悲しげな表情に見えたが、Ｇさんはシャワールームに消えていった。

彼女のバスタイムはいつも長いから３０分は出て来ないだろう。





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