世界一周って何なの???
- 2021/01/11
- 23:30
早速だが、世界一周って何なん?
私の頭に浮かぶのは、日本国が国家として承認している195ヶ国プラス、
13の未承認国を加えた208ヶ国を全て訪問した場合にしか使えない特殊な言葉だ。
世界一周 = 208ヶ国、全て訪問
世界各国周遊とか五大陸各国周遊と聞けば、訪問国数は曖昧な感じを受けるのだが、
世界一周と聞くと、208ヶ国を全部訪問した場合のみ使って良い特殊な言葉に感じる。
旅先では日本人に一切関わらないようにするし、日本人が集まるような宿を避けている。
関わって損をする事も無いだろうが、群れて得をするような事も考えにくい。
母国語が同じなら会話がスムーズになるが、それが大きなメリットとも思えない。
まあ、単に波長が合わないのだと思う。
白人さん達の行動力、決断力、交渉力、情報収集能力は見習うべきものだ。
彼らの中にも面倒臭いメンヘラちゃんも一定数は混ざっているが、
アジア系よりは少なく感じる。
私は観光をして大好物の白人姉ちゃんをナンパしてブリブリセックスさえ出来れば、
幸せな気持ちになれる単純な男だ。
ナンパと言うと 『 ヤる事だけが目的 』 に捉えられがちだが、
実の所そこまでガツガツしてる訳でもない。
話し掛けてみて波長が合えば一緒に移動し、観光し、飯を食い、そのままサヨナラの方が多い。
もちろん全部奢ってやる。
この時点で下心は1ミリもない。
下心が湧いてくるのは、相手が一緒に泊まっても良いと言うような空気が読めて来てからだ。
一緒にジョイントをキメてブリブリになってきたら、そこで初めてチンポがムズムズしてくる。
中々ハードルが高いのだ。
そんなにホイホイ、細身で美人の若い白人女性バックパッカーなんぞ出会えないのである。
まず、私がアジア系な時点で高い障壁が立ちはだかる。
次は言語の障壁が待ち構えている。
白人さん全員が英語を話す訳ではない、様々な言語圏から来ているからね。
だが、英語を流暢に話す非英語圏の人は多い。
私は地道に努力してきて、本当に良かったと思う。
不思議なもので、今まで旅をしてきて白人マンコを堪能出来なかった事が無い。
もちろん、出会えるように最善且つ最高の努力はしているが、
運が良かっただけと片付けられない確率なのだ。
無神論者の私でも、神に感謝としか言いようがない。
この先どうなるかは分からない、ただ今まで通り常に自然体で居ようと思う。