クラットラム 一発目
- 2019/06/18
- 14:25
宿でまったりして体力も少し回復した所で置屋へ行ってみる。
まずは突き当りから左方向を探索するのだが、とにかく歩く距離が長い。
道路沿いに建物があるのではなく、少し奥に女が座っているか建物の中に女が居る場合が殆どだ。
これは説明しにくい。 現地に行ってみれば分かりますよ。
一軒一軒、女の顔や容姿を確認するのに、店の方に入っていかなければならないので本当に面倒だ。
とりあえず見て行くのだが、女はスマートフォンを弄って下を向いたままの奴ばかりで、
まったくやる気が感じられないし、外国人の私を見ても驚く様子もない。
とは言え、愛想良く笑っている女も居るのでチェックしていくのだが、今ひとつ決められずにいた。
軒数と人数も多いし、一々、店の中の方に自分から突撃して行かないと女を吟味出来ないのは疲れる。
ジョイントを吹かしながら歩くのでブリブリなのは言うまでもないが、
ついに一番端の125番まで来てしまった。 辺りは真っ暗になっている。
50m位、引き返す方向に歩いた時、1台の白いスクーターが前方から来る。
道が凸凹なのでバイクのスピードは凄くゆっくりだ。
すれ違い様に目が合った時、私の直感が働いた。
置屋巡りで最も重要なのは一瞬の判断力だ。
一瞬の判断を誤って躊躇してしまうと、碌な事が無いのは幾度となく経験している。
ほぼすれ違いと同時に女に声を掛けた。
顔を見ると上玉だ、先程までチェックしていた女共より数段可愛い。
外国人だと気付いたようで、笑顔もなく固まっている女にスマートフォンで撮った宿の画像を見せた。
その女は私が道に迷っていると思ったようで、私のスマートフォンを取り上げグーグルマップを見せてきた。
そうじゃねーよと思っていたら、宿まで連れて行ってやるからバイクに乗れとジェスチャーされた。
外国人の私に対しては完全無視でもおかしくないのに優しいなと思いながら同乗する。
ものの数分で宿前に着いたので、俺が奢るから飯を一緒に食おうと誘ってみた。
グーグル翻訳には何十パターンものベトナム語に翻訳した文章が保存済みなのは言うまでもない。
その場で、もたもた翻訳していてはウザがられて獲物を逃してしまう。
宿の向かいの飯屋に一緒に行くことは成功した。 あとはブンブン交渉だ。
明るい飯屋で彼女を見ると随分若く見える。 歳は19歳と言っていたが、もっと若く見えた。
あまり若いとサービス地雷率が高いので、少し怯んだが誘ってしまったもんだから後には引けない。
ただ、クアットラムで見てきた女の中では、かなりの上玉だ。 顔とスタイルに文句の付けようがない。
あと、やることは一つ。
ブリブリ状態で食事をしてしまうと急激に体が重くなってダルくなるので、それは失敗だったが、
そんな事もあろうかとバイアグラを飲んでいたのだよ。 我ながら用意周到で笑えてきた。
彼女に幾らか聞いてみると25万ドン(1250円)
チソポ半立ちだし、即決だよ。
目の前にある宿泊している宿に連れ込んだが、宿の人は何も言ってこないし、我関せずの態度だ。
部屋はクーラーを付けっぱなしにして出掛けたので当然涼しい。
部屋の涼しさに彼女は喜んでいた。
部屋は喫煙OKなので、飯を食って重くなった体を起こす為にジョイントをガンガンキメた。
ベトナム女性は煙草を吸う人が殆ど居ないし、彼女も煙草は吸わない。
ジョイントを勧めたが断られた。
ただ、ジョイントが何かは知っているようだった。
宿の部屋はよくあるベトナム安宿の作りだが、クーラーもしっかり効くし、驚いた事が一つある。
何が驚いたかと言うと、シャワーの水圧が強烈なのだ。
日本の私の家と比べても遜色ないどころか、むしろこちらのが強い位の水圧だ、
長時間、湯を使っても途切れることもない。
東南アジアの安宿あるあるの弱い水圧に萎えている中で、これは生き返る。
この水圧だけでも、この宿にしたことは正解だった。
部屋に連れ込んだ女は態度も良いし、急かされることもない。
クアットラムはのんびりした場所なんでしょう。
外国人は初めてだという彼女は、一緒にシャワーを浴びてくれた。
これもベトナムでは珍しいと思った。 殆どの女は一緒にシャワーを浴びるのを嫌がる。
裸になった彼女は、とても色白でスタイル抜群だ。 タトゥーも無い。
薄いピンクの乳首で、下の毛は無いに等しい程薄い。
顔も可愛くてスタイルも良ければテンション上がりまくりですよ。
暗くしてくれと言われたが、暗いのは嫌いだと言って断った。
まずはされるがままになろうと思い、ベッドに仰向けになった。
少しぎこちないが色んな所を舐めてくる。
こちらはブリブリでバイアグラも飲んでいるもんだから、もうカッチカチでビンビンである。
チソポを舐めてくれとジェスチャーすると、彼女は真顔で何かベトナム語で言っている。
言ってる事が分からないので困惑していると、チソポがデカイとジェスチャーしている。
他人のチソポと大きさを比べたことは無いが、自分は日本人の平均的なサイズだと思っている。
少し嫌がる彼女にチソポを舐めさせた。 一生懸命舐めてくれたから文句はないが、心なしか嫌そうだ。
シックナインの態勢に持ち込んで、彼女のマソコを見ると実に綺麗な色だ。
凄く濡れているマソコに指を入れてみると極端に穴が狭い。
彼女の狭い穴に興奮して我慢出来なくなって、まずは正常位で挿れてみることにした。
穴が狭いのは確認済みだから、ゆっくり時間を掛けて少しずつ挿れていく。
痛そうにしている顔を見ていたら、増々興奮してきた。
じっくり、ゆっくり抜き差しをしていたら女も燃えてきたようだ。
ドロドロに濡れていて、シーツに汁が垂れて濡れて居るのが見えた。
ここで彼女のペースにさせてやったほうが良いと判断して騎乗位に持っていく。
あとは女に身を委ねた。
上に乗ってからの彼女はチソポを抜き差ししながら、目をつぶったままベトナム語で何か喋っていた。
騎乗位でより深く挿さるチソポを堪能したのか、突然大きな声で何か言って彼女は動かなくなった。
彼女の背中は汗びっしょりで、体がビクビクと痙攣していた。
暫く、ぐったりしていた彼女は突然我に返りチュッチュとキスしてきた。
満足していただいたようで、エロ日本人冥利に尽きますわ。
しかし、こっちはまだイッてないので正常位でブッ挿して、今度は激しいピストンさせてもらった。
フルストロークでガンガン突いていると、またベトナム語で何か言っている。
超キツキツのマソコの刺激に耐えきれずに程なくして発射。
こちらが発射している間、また彼女は大きな声で何か言っていた。
どうも彼女はまたイッたようで激しく痙攣していた。 目をつぶったままピクリとも動かない。
お互いにぐったりしてたら、起きていられない程の睡魔が襲ってきて少し寝てしまった。
こういうのは本来、非常に危険だ。
起きたら金目の物が全部消えていても不思議ではない。
ハッとして起きたら、彼女は先程の態勢のまま寝ていた。
疑って申し訳ないが、賢者モードで財布やパスポートをチェックした。
大丈夫なのを確認して彼女を起こした。
着替えてからチップで10万ドンを渡してバイバイしようと思ったら、
Zaloかフェイスブックをやってないかと聞かれたが、どちらもやってないので電話番号の交換をした。
クアットラム一発目は本当に良い子に当たった。
この時点ではクアットラムが楽しくなりかけていた呑気なエロ日本人だ。