※画像は、かつて有名になった素人さん。 本文とは何の関連もありません(笑)アンダーヘアの話
あなたはチン毛のメンテナンスする派? それともボーボーでワッサーっと生やしっぱなし派?
私は2cm位の長さになるように短くカットしています。
そんな事は聞きたくもない、しょーもない話ですが、白人女性が大好きな私にとっては重要なのです。
私が初めて日本を出て異国の地を踏んだのは18歳だったと思います。
若くスタイル抜群な白人女性を見た時に、衝撃的なカルチャーショックを覚えました。
彫りの深い小さな顔、碧い目、体の造形美が素晴らしく衝撃的でした。
もちろんブサイクもデブも居ますから、あくまでも美人に限定した話です。
アジア人の貧相な体や、のっぺりした顔とは明らかに違う姿に取り憑かれてしまったのです。
小 学 生の頃から英語に興味を持ち、一生懸命に英語学習に励んで来ましたが、
実物の白人の美女を見てからは、何が何でも白人とセックスしたいと心に誓ったような記憶があります。
数日から1週間程度の旅行なら何度かしましたが、本格的に国外に住みたいと決意して行動を起こしたのは、
22歳の時でした。
そう、私は白人さんがウジャウジャ居る国へ留学したのです。
裕福な家庭で育った訳では無いので、当然ながら費用は全部自分で何とかしたのですが、
金を作るのに辛かった事は無かったです。
エロは何物にも代えがたい原動力の源なのです。
私の留学先には日本人も居ましたが、彼らは常に日本人同士で連るんで、
日本人の男女が付き合って居るパターンが殆どなのです。
当然、私は語学力向上と異人種とのセックスが目的ですから、日本人は完全無視です。
目を合わせる事すら避けていました。
入国後は勉強し過ぎて死 んでしまうんではないかと思うほど勉強したと思います。
現地人だけにあらず、フランス人、ドイツ人、イスラエル人など、非英語圏の人達と遊んで、
実際の会話力を向上させて行きました。
最初の数ヶ月は異国の人達とセックスなんぞ出来る訳もなく、ホームステイ先でオナニーしてましたよ。
あまりにも辛いオナニー期間を経た後、
ひょんなことから同級生の白人美人さんとデートする事になったのです。
彼女と1泊2日のショート・トリップした夜に私がパンツを脱いだ時、彼女に驚かれました。
チン毛がボーボーとか、ありえないし気持ち悪いと言われたのです。
私のボーボーのチン毛に驚いた彼女は、夜でも営業していた雑貨屋に行きカミソリを買って来ました。
T字じゃなく、真っ直ぐの奴ね。
私は彼女にベッドに寝かされて、真っ直ぐのカミソリでチン毛を全剃りされたのです。
人生初の出来事で、チソポとキンタマがありえない位に縮んでしまいました。
白人さん達の文化圏では男女共にチン毛、マン毛は処理するのが当然らしいですよ。
アジア系はボーボー文化なんですかね? 知りませんが。
今までの人生で100人どころじゃない (数えてない) 白人女性とセックスしましたが、
1人もマン毛ボーボーは居ませんでした。
例外は一切無しです。
もはや偶然では無いでしょう。 今回のベトナム旅行で出会ったスペイン人、イギリス人、デンマーク人も、
例外無く全剃りか、一部だけ残して全剃りでした。
私は全剃りに抵抗があるので短くカットしていましたが、彼女達に聞いた処、合格だそうです(笑)
白人さんには、チン毛ボーボーだと嫌われると言うことですよ。
そういや、ハノイで逢った上海の子の事、忘れてたわ。
マン毛は短くカットされてたよ(笑)
今までセックスした事のある中国人、台湾人はマン毛の手入れはされてなかったな。
でも、元々マン毛が薄かったけどね。
くだらない話は続く