ドンホイ置屋 二発目 限界へ挑む
- 2019/09/21
- 18:26
ガンギマリのKさんを置き去りにして、歩いて20秒の置屋に颯爽と歩いてきた。
夕方5時台に来た時は15人程しか女が居なかったが、この時間はどうなのかと、
注意深くニャギを観察していく。
ニャギの前に1つ、2つと椅子を出して座っている女達も居るが地雷臭プンプンである。
私のシックス・センスが危険を察知していた。
さてメインの場所へ向かうと、ざっと見た感じ30人位だろうか、夕方の倍は居るのが確認出来た。
夕方もそうだったがメインの場所に居る女達は、立ったまま仲間同士で話をして明るい雰囲気でよろしい。
他地域の置屋の女達はスマートフォンを弄って下を向いたままか、
こちらに気付いても無視の奴らが多いが、そういった雰囲気が非常に薄い。
ただ、彼女達からのアプローチは無いので、仕切ってるババアを見つけてチラチラ見ていると、
夕方居たババアが私を見つけて手招きして来た。
無いよりマシ程度のグーグル翻訳を駆使してババアと話を試みた。
俺 : 今夜は随分と暇そうだな。 客は居ないのか?
ババア : 確かに今夜は暇だが、いつもこんなものだ。
俺 : お前のお勧めの 『 いやらしい女 』 を何人か選んでくれ。
ババア : よし来た!!!
ババアが女達の所へ行き、何やらゴニョゴニョ話をしてこちらに4人連れてきた。
俺 : おいババア、こいつら大丈夫なんだろうな? と50万ドン札を2枚出してヒラヒラさせた。
ババア : 私を信じろ。
俺 : 本当か? まあ、夕方の娘達は当たりだったから信じようか。
ババア : で、どの娘にする?
俺 : 全員だ。 4人で100万ドンだ。
ババア : ・・・ あんた頭がおかしいのか?
俺 : 黙れ、4人共片付けてやる。 チャチャッと女達を説得しろ。
俺 : 女達に満足出来たらチップをやると言え!
ババア : 少し待て。
様子を見ていたが、全然嫌がる様子も無くOKらしい。
ババア: 120万ドンで私も行ってもいいか?
ふざけたババアだ、お前は要らねえよ。 50万ドン札を2枚渡して叱っておいた。
4人に連れられて目の前のニャギの階段を登っていく。
部屋に入ってからは写真を撮ったり、聞きたい事を質問し合ったりマッタリとしていた。
夕方の2人は手が付けられないほど元気だったが、今度の娘達はおとなしい。
そろそろシャワーでも行こうかと促して、私からシャワーに行った。
その後、彼女達もシャワーに行くのだが、一人ずつ行くものだから時間が掛かる。
最初に出て来た子とベッドでイチャイチャして居ると、また一人、また一人と女が追加されて来るのだが、
人数が多すぎて何をどうして良いのか分からなかったので、お任せで仰向けになった。
寄ってたかって攻められるのだが、イマイチ気持ちが乗って来ないんだ、これが。
並べて一人ずつチンポを入れたりしてみるのだが、どうもしっくり来ない。
1本のチンポに穴4つじゃあね、無理がありますわ。
一番エロそうな娘で発射しておいたが、残りの3人に悪い気がしたな。
女2人なら頑張れば攻め切れるが、4人は駄目だ。 ←
くだらない非日常を楽しめて満足したが、彼女達はなんだか不満そうな表情をしていた。
夕方の娘達位、元気で手に負えないキャラクターの4人にメチャクチャにされたら、
きっと超満足だったろうが、おとなしい娘達は、それはそれで良かったとも言える。
一人20万ドンずつチップを渡してハグしてバイバイ。
私には3Pが限界だ、5Pは無理がある。 勉強になりました。