ベトナム ドンホイ 朝から・・・
- 2019/09/22
- 21:58
5時にセットした目覚ましで起きた。
実にスッキリした目覚めだった。
草でブリって寝ると集中して眠れる。
昨夜は体がボロボロな感じがしたが、今朝は妙に気分がいい。
15分程で荷物のパッキングを済ませて、まだ眠っているKさんを起こした。
K: おはよう、※※君、喉が渇いたわ。 ← ガンジャあるある、言うと思った。
俺 : はい、どうぞ。 ← キンキンに冷えたミネラルウォーターを手に持ってた。
K : 気が利くのね。
俺 : さぁ、着替えて出発するよ。 俺はドンホイ最終日なんだ。
K : ・・・ こっちに来て。 ← こうなると完全に見切っていた。
3rd Round 始まった
彼女は若い、98%はこうなると読んでいた。
草無し、界王拳無しのまったりゴム無しセックス。
Kさんの好きな寝バックもしない。
ゆっくり、まったり、じっくりしていたが、Kさんは汗びっしょりになっていた。
俺 : もう、イキそうだ。 最後は、手か口でしてくれ。
K : いいよ。
イクちょっと手前で抜いたら、口でしてくれた。
この女の口で絶対出してやると、ずっと願っていたので痺れるほど興奮した。
やっぱり、こうじゃなくちゃ。 ひたすら奉仕も良いが、自分が楽しまなくちゃエロ旅は意味が無い。
俺 : 最高だった、頭が白くなった。
K : Don't cheat on me,※※ ? ←
俺 : さぁ、送って行くよ、朝飯でも行こう。
K : そうね。
湿っぽい話になる前に、とっとと送って行かねばなるまい。
荷物を持ってフロントに行くと、宿の兄ちゃんはソファーで爆睡していた。
彼にバイクを出してもらって、宿の方に走り出した。