ターケーク ⑥
- 2020/06/28
- 19:48
シャワーを浴びてスッキリ、サッパリ生き返った。
Gさんは明日のトレッキングの準備をしていた。 ジョイントには手を付けていないようだ。
G : ここには何泊する?
俺 : とりあえず、3泊するよ
G : じゃあ、私の分を払うから、幾らか言って
俺 : 要らねえよ、そんな事より俺ともっと仲良くしてくれ
G : ・・・・・ シャワー浴びてくる
そう言ってGさんは消えて行ったが、待てど暮せど出てこない。
まだ酔いが残ってる俺は睡魔に勝てずに寝てしまった。
その後、シャワーから出てきたGさんに揺さぶり起こされた。
G : 寝てるなんて、酷すぎる
俺 : 待ってたけど、全然出て来ないから寝ちゃったよ
G : 入念な準備が必要だから ・・・・・
俺 : それよか、なんで真っ裸なんだよ? 見てられねーよ
G : 大きいタオル無いし、下着を着けたら汚れるでしょ
俺 : ゴクリ・・・・・ (たまらんわ)
じゃあ、一服するか。
ラオス産で巻いたジョイントを回した。
こいつはガチガチの石みたいな圧縮ネタだったが効きは抜群だった。
Gさんのキメっぷりも中々豪快だ。
いい加減ブリブリになったところで、どうしたいか聞いてみた。
俺 : どうしたい?
G : 本当に久しぶりだから、激しくしないで欲しい
俺 : 分かったよ
彼女を寝かせて体をじっくり観察すると、アソコも手足もツルツルだ。
入念な準備ってのは、この事だったんだな。
しかしまあ、ブリブリになるとエロモード全開ってのは世界共通であって、人種間の違いは無い。
☆ 適度にブリブリ → マンコ濡れ濡れ → 早く挿れて欲しい ☆
今まで合体してきた白人娘達は、長い前戯を好む奴は一人として居なかった。
ただ、チンポ舐めはこちらが満足するまでしてくれた。
個人的な印象では、白人娘は適当に濡れたらチンポをさっさと挿入しろって感じだね。
Gさんは立派なクリを持ってるんで、まずはクリが引っこ抜ける程、吸ってやりますか。
と、開脚させようしたら、『 待て 』 が掛かった.
俺 : ??? 待てとな?
G : まず、チンポ舐めさせろ
俺 : お、おぅ ・・・・・
怒涛のチンポ舐めがスタートした。
入念に亀頭を締め上げられて、時には喉奥までガッツリ入れるロングストローク舐めで限界が近づいてきた。
俺 : もうダメだ、暴発する
G : 何? もうイキそうなの? まだダメだよ
俺 : もうちょっと軽めでお願いします
G : OK、軽めね♡
とか言ってたくせに、さっきより激しく亀頭周りを激しく吸われて、あっと言う間にGさんの口の中で暴発した。
俺 : 激しすぎだって
G : ごめん、カチカチのチンポに興奮しちゃった、もう一回する?
俺 : いや、もういい、攻守交替だ
G : ♡♡♡
Gさんは、サッと仰向けになると自ら開脚して両手でマンコを拡げて見せた。
つい、さっき抜かれたばかりなのに、エロい格好でマンコを拡げたのを見せつけられて、
亀頭が爆発するほど勃起した。
この女はかなり溜まっている、そしてブリブリでエロエロスイッチ入ったんだろう。
ならば、こちらもそれに答えねばなるまい。
Gさんの大きめのクリに吸い付いた。
マンコはドロドロに濡れている。
しかし、マンコは触らないし、指も入れない。
ひたすらクリを舐めたり吸ったりしていたら、いとも簡単にイッてしまった。
Gさんが余韻に浸っている間に、日本から持参した 0.02mm を装着した。
先程抜かれてるから、次は長持ちするよ~
色んな体位をしてみたが、どうもバックで突かれるのが一番良い所に当たるらしい。
最後はガシガシ、バックで突きまくったらイッてくれた。
ブリブリセックスでイクと、とてもじゃないが起きては居られない。
ピクリとも動かなくなったGさんを見ながら、目覚ましを5時にセットした。
俺も、もう動けない。