ターケーク 置屋 ⑫
- 2020/07/04
- 23:16
1 はターケーク外人集結地帯
2 は大きいマーケット
3 はターケークバスターミナル
4 は置屋
宿でGさん、家まで押し掛ければEさんと、セックス相手には事欠かないが、
旅先で白人女性をナンパする以外にも、訪問国の女性をナンパもするし、置屋に行ってみたりもする。
優先順位が下位にくるだけで、置屋が嫌いな訳では無い。
ただ置屋に女を買いに行く位なら、立ちんぼを買った方が満足感が高い。
① 白人ナンパ
② 現地人ナンパ
③ 現地の立ちんぼ
④ 置屋
優先順位は、こんな感じ。
さて、宿でしっかり睡眠を取り精力も回復したので、どこかに出撃しなければなるまい。
Gさんは帰って来ないが、電話するような事もしない。(面倒臭い)
まずはゴリゴリの超底辺ローカル置屋に行くと決めた。
バスターミナル近くの置屋は別の日で良いだろう。
ローカル置屋には違いないが、バスターミナル前の置屋は 『 場末感 』 が足りない気がする。
颯爽と中華ボロスクーターに跨り、ド底辺置屋探しをした。
☓ないよ の方向は本当に何も無い。
しらん の方向は行ってない。
赤矢印 のルートを走ると2件の超ド底辺置屋が見つかった。
真っ暗な道を走って行くと、2軒共左側にある。
ただし、2軒並んでいるのではなく少し距離は離れている。
アジアの超ド底辺置屋で女を買うような上級者なら、すぐに見つけられるが、
初心者だと、これらが何の建物なのか分からずに通過してしまうだろう。
上の2枚の画像はシャドーを思いっ切り持ち上げているので明るく見えるが、
実際に肉眼で見ると、真っ暗な中に不思議な電飾が光っているだけで、
さらに道路から奥まった場所にあるので、バイクで奥に突撃するのは健常者なら躊躇するよ。
私は躊躇う事など0.001mmも無く、まずは下の画像の方に突撃した。
明かりの場所では若い女が3人寝転んでスマホを弄って居た。
女 : えっ?
俺 : えっ?
女 : ※※※※※ (ラオス語で何を言っているか解らん)
ババアが暗闇から、すっ飛んできた。
ババア : えっ?
俺 : えっ?
言葉が通じなければジェスチャーだ、ババアと女達はコレを見て大笑いしていた。
ババアはビール飲むか? 女でも見ていけ、と言うような事を言っているようだ。
ここは置屋ではない。
適当にビールを飲んで、気に入った女が居たら奥のヤリ部屋に連れて行くスタイルだ。
ラオス人の若い娘達を穴が空く程、観察したが異常な程若いので断念した。
別にイケと言われればイケる顔と体だが、とんでもなく若いのは好みじゃない。
I'll be back later. と言ってボロスクーターに跨った。
次だ、次~~~とか独り言を言って、最初の画像の店へ向かった。
次の店に到着してバイクを止めた。
こちらは先程の店より大きい。
中ではオッサンと女5人がカラオケを歌っていた。
躊躇うこと無く、ガッとドアを開けて中に突入すると、
全員 : えっ?
俺 : えっ?
と、突然現れた外国人の俺を見て固まっていた。
オッサンは俺を見て外国人だと判断したのだろう、少しは英語を話すようだ。
オッサン : どこから来た? まあ座れ、ビール飲むか?
俺 : 日本から来た、コレ出来るか?
オッサン : もちろんだ、まずはビール飲んで女を選べ
俺 : 要らん、あんたに奢ってやるから1本飲め
5人の女を観察して、一番愛想の良さそうな奴を選んだ。
コイツも異常な程若いが、まあ仕方ない。
私には止めて帰ると言う気が更々無い。
女は何か飲みたいと言うような事を言っているようなので、何でも頼めと言った。
速攻でヤル事を済ませて帰りたいが、まあ良い。
グーグル翻訳で適当に会話してから、頃合いを見計らって手を握った。
女は察したのだろう、私の手を取って外に出た。
超薄暗い場所にヤリ部屋があった。
シャワーなんぞある筈もなく、瓶(カメ)に溜まった水を柄杓ですくって体を洗う。
コレこそが 『 ド底辺スタイル 』 でワクワクが止まらない(笑)
超マグロで、『 穴貸しますプレイ 』 だと思い込んでいたが、一応チンポはしっかり舐め倒す。
下の毛も生えていないようなガキだったが、色んな体位で楽しませてもらってフィニッシュ。
※当然、持参した0.02mmを装着してました。
東南アジア全域の女がやる、『 あのマンコ洗い 』 をチラチラ見て笑いが止まらなかった。
オッサンに、また来いよと見送られ店を後にした。
ヴァンビエン、ルアンパバーン、ターケークと超ド底辺置屋を満喫して心が洗われたようだ。
残弾数 : 2