ターケーク ㉗
- 2020/08/02
- 18:06
気持~ちキメ過ぎたが、おっぱじめるしかないね(笑)
iPhoneを手に撮影準備万端な私が凝視する中、Gさんはマンコを拡げて見せながらクリを弄りだした。
エアコンの作動音以外は何の音もしない静かな部屋で、私は彼女のオナニーを凝視する。
Gさんは少しだけ恥じらっていたが、それも最初の数十秒だ。
私が撮影してるのを意識してか、マンコを拡げて見せつけてくる。
彼女は決して指入れはしない、マンコを開いてクリを優しく撫でている。
だんだん息遣いが激しくなってきて、クチュクチュとヤラシイ音がしてきた。
もの凄い濡れ具合でマンコが光っている。
始めは冷静に観察していたが、興奮度MAXで我慢出来なくなった俺は、
Gさんに思い切り股を開くように命令して彼女のクリにしゃぶりついた。
カチカチに固くなった彼女のクリを普段より激しく吸ったり舐めたりしたら、
あっと言う間に大声を出して彼女はイッた。
彼女は石のように固まってピクリとも動かなかったが、何もせずにそっとしておいた。
しばらくすると、ハッと我に帰った彼女は、
G : 興奮し過ぎて、めっちゃイッた♡ もっとして♡♡♡
俺 : いいよ (開発し過ぎたようだ)
俺 : じゃ、思いっ切り足を開いて自分でマンコ拡げて!
G : は~い♡
多くの白人女性としてきたが、クリイキは出来るが中イキは無理な女性が多いと感じる。
クリでオナニーばっかしてるから、そうなるような気がするよ。
Gさんはクリイキも、中イキも可能な数少ない女性だ。
俺は彼女がどうして欲しいか、どうすれば簡単にイクのかを、この数日で見切っていた。
Gさんも俺がどうすれば喜ぶのか、どうして欲しいかを見切っていた。
彼女がどう思っているのかは知らないが、俺はセックスの相性がメチャいいと思っている。
と、催促されてクリ舐め2ラウンド目だ。
もうGさんのツボを心得ているから、強烈にクリ舐めしてやった。
またも激しくイッたらしく、クリを甘噛みしてたら頭をどけられた。
固まって動かなくなった彼女の濡れまくったマンコをティッシュで拭いた。
普段はクールな感じの彼女が、セックスの時は豹変するのがまたいい。
しばらくして我に返った彼女を見ていたら我慢出来なくなった。
チンポガッチガチで我慢汁もダラダラだ。
くぅぅぅぅぅ~っ! ここで待てはキツイよ~!!!
普段の俺なら絶対に手を使わせない。
どうも、手を使われると手コキメインで、口で亀頭だけ舐められるのが好きになれないのだ。
ノーハンドで強めに吸われながらのフルストローク舐めが最高だと信じて疑わない。
Gさんは手を使わないように言うと、本当に上手にフルストローク舐めをしてくれた。
その彼女が今日は手を使うと言うではないか。
まあ、最後の夜だからね、彼女に任せようじゃないの。
と、始まってみると、これが実に上手い。
ノーハンドでフルストローク舐めしながら吸い付き具合も強めで最高過ぎる。
時折、手も加えてシゴいてくるのだが、力加減が絶妙だ。
何よりこちらの目を見つめながら、ジュポジュポと音を出されて舐められたら堪えきれん。
そう、俺は虹彩フェチなのだ。
過去記事 私は虹彩フェチ
イキそうでキンタマが上がって来たのを読まれて、
チンポへの吸い付き度合いMAXで、ストロークスピード最速になった。
もう我慢の限界だ!!!
射精中もノーハンド最速ストローク、亀頭の締め付け最強モードで吸われ続けた。
ブリブリなので尋常じゃない気持ち良さに意識が遠のいていった。
頭が真っ白だ。
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