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クラットラム 三発目

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宿の2階から前の道路を見下ろした。
画像の一番左が、すぐイッちゃう19歳と飯を食った店。
道路にポツンとバイクが止まっている店が、夜遅くまでやっている雑貨屋。 

二発目を終えて宿に戻った。
昼間から夕方にかけてブリブリだったので、ジョイントをキメるのは控えていた。

明日はヴィンに移動した後、スンタィンに移動するので荷物のパッキングも終わらせておく。

またもや部屋でまったりしていると、バイアグラの効き目が残っていてチソポが半立ちになってきた。

クアットラムにはもう一生来ないから、最後の締めに出掛けることにした。

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宿の看板。
左にうっすら写っている女性は宿の人。 30歳位でメチャメチャ働いてた。 宿のオーナーの嫁か娘だろうね。

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夜11時を過ぎたあたりで、ビーチ突き当りを左に行ってみた。
ピーク時間は過ぎているので、客もまばらで女も減ってきた。

これはイカンと慌てて女を物色し始めたら、3分も経たずにエロそうな姉さんに微笑まれた。
ちょっとスレてそうだなと思ったが、微かな期待を持ってヤリ部屋に入った。

このヤリ部屋は二発目のヤリ部屋と違い、彼女の生活スペースだった。
内部は綺麗に整頓されていて、普通の女の子の部屋だ。

自称26歳の彼女の裸は、確かに26歳相応だが妊娠線バリバリだった。
私は経産婦が超嫌いなのだ。 ここでテンションだだ下がり。

一通りのサービスはするし愛想も悪くないが、若干スレてる感じがするんだよ。
この程度で地雷と言ってたら置屋遊びは出来ない。

ただ、あの腹回りの地割れが目に入ると本当にやる気が失せる。

ビーチ置屋が閑散としてきたので、慌てて選んだのが失敗だったね。

彼女は頑張ってイカせようとしてくれたが、3人目で弾切れに近く結局イケなかった。

25万ドン(1250円)払って、そそくさと宿に戻った。

焦って選ぶと碌な事がないね、良い勉強になりました。 

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続く






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