スンタィン 余談
- 2019/06/24
- 17:52
夜12時に腹が減ったのでニャギのおっさんに言ったら、2の飯屋にバイクで連れて来られた。
3から2ヘ歩いても行けるが、300mはあるし夜中でも暑いのでかったるい。
1はスンタィンビーチのモニュメント。
飯屋のおばさんや娘、他にも地元の客が4人程居たが、そういう地元民とくだらない話をしたり、
ブサイクだったが、飯屋の若い娘をからかったりする事が楽しい。
人と積極的に関わっていく行為の延長線上に楽しい事があったり、ナンパしてセクロス出来たりと、
旅の思い出が積み重なって行くのだと思う。
スンタィンでセクロスが出来るとは予想もしていなかった。
0.1%位の期待はしていたかも知れないが、ビーチ置屋が壊滅したのは事前に知っていたので、
かつてはどんな場所だったのか、怖いもの見たさで訪れたというのが一番の理由だった。
クアットラムからドンホイまで一気に移動しても良かったが、
一度訪れた場所を再訪問する事はしない旅スタイルなので、ついでに寄ってみた次第だ。
結果的に4人とセクロスしたので、訪れた事自体は無駄にはならなかったが、
何も考えずに、わざわざ来るような場所ではない。
置屋が壊滅しているので、ホテルかニャギに女を手配してもらうしかヤル方法が無いのだ。
複数の女を自分の目で見て選ぶスタイルでは無いのでハードルが高いでしょう。