スンタィン 四発目
- 2019/06/26
- 13:24
若い彼女を送って宿に戻ると、宿の家族が寺から戻っていた。
宿の女性に、昨夜の2人目の娘はダメダメだったよと言ったら、
それは申し訳なかった。 今から良い娘を呼んであげるよ、と言われた。
さっきヤッたばかりだとは言えず愛想笑いしていたら、彼女はどこかに電話をしている。
これが、私の悪いところだ。
今は特にヤリたい心境では無いのに、今日がスンタィン最終日だと思うと、
折角だから一発イっとくかと、
ついつい、釣られてしまうのだよ。 この性分は直さないといけないね。
凍える程クーラーを効かせた部屋で待つこと10分。
ドアをノックする音が聞こえて、恐る恐る開けると日焼け対策フル装備の女性が立っていた。
部屋に招き入れて、彼女が装備品を脱ぐとスレ嬢では無さそうで安心した。
あのスレ嬢特有のオーラが全く感じられない。
サッサと済ませないと列車の時刻に間に合わないのでシャワーを浴びに行く。
一緒にシャワーを浴びるのは拒否された。
ベッドに来た彼女の腹回りを、穴が空くほど観察したが経産婦ではなさそうだ。
タトゥーも無い。
ただね、つい先程ヤッた女が超若い女だったので、25歳と言う彼女の裸に喜びを感じない。
車と女は新しいほど良い、と言うのは本当だなと一人で納得していた。
ヤリ始めると彼女の攻撃は素晴らしい、先程までのド初心者とは大違いだ。
チソポを咥えたら絶妙な緩急をつけて、ジュポジュポと音を立てながら舐めている。
我慢出来なくなって、挿れさせてくれとジェスチャーしても無視された。
暫くなすがままにされていると、私の持参したゴムを被せて来て、
彼女はバックで挿れろとジェスチャーして四つん這いになった。
ベトナム旅行史上初のバックでスタート。 それも女に命令された。
彼女のマソコを見ると、ぐしょ濡れだ。
カスカスに乾いたマソコに、K-Yジェリーを塗り込むスレ嬢との違いに妙に興奮する。
後ろからズボっと突き刺すと、彼女は大声を上げて仰け反ってピクピクしている。
激しくパンパン突いてくれ!!!とジェスチャーされて、
頑張って後ろから突いていると、彼女は自分で自分のケツを掴んで穴を広げている。
バックが大好きなんだろうな。 中々止めさせてくれない。
延々と激しく突いていると、次第に寝バックの態勢になって来た。
その後、やっと正常位の態勢になって一気に終わらせようと激しく腰を振り出したら静止された。
彼女はまた四つん這いになって、
終わらせるなら後ろから突いてくれとばかりに、自分で自分のケツを掴んで穴を開いていた。
再びバックでドロドロに濡れた穴に突き刺すと、やたら大きい声を出してグリグリ腰を使いだした。
フルストロークで高速ピストンしてフィニッシュした。
彼女は満足そうだ。
こちらに主導権を渡して来ず、終始彼女に命令されたが実に楽しかった。
エロい女は大好きだ。
やはり、私は口※コ※にはなれないよ。
20代中盤位のセクロス大好き女とヤッた方が楽しいのだ。
少しベッドでイチャイチャして、彼女に20万ドン(1000円)を渡すと、
彼女は20万ドン札の真ん中あたりを指で切るジェスチャーをした。
一瞬、理解出来なかったが、半分に切るジェスチャーをした半分側を指差し、
その後、宿の人達が居るであろう方向を指さした。
言葉は全く通じないが20万ドンの内、半分の10万ドンが宿の人の取り分だという事を理解した。
手取り10万ドン(500円)。
彼女がスレまくった冷凍マグロ嬢だったのなら、問答無用でお引取り願うが、
ムチャクチャ楽しかったので、チップで20万ドン渡したら彼女は大喜びだった。
それでも手取り1500円だよ。
パッキング済だった荷物を全部持って、彼女と一緒に部屋を出たら外は灼熱の猛暑だった。