ドンホイ置屋 一発目 3P
- 2019/06/29
- 22:12
市庁舎の黒線の囲いはタクシーで来る時の目印。
1がタクシーから降ろされた場所。
大きく黒線で囲った場所に女が居る。
宿を決めて荷物を降ろして置屋に出撃したのは午後5時10分だった。
ドンホイ駅を出発してから30分後だ。
時間的に早すぎる気がしたが、ジョイントを吹かしながら置屋の様子を伺いに行く。
ドンホイ置屋に来られた事が嬉しくてガンガンキメた。
一通り歩いて見て回ったが、時間が早いので15人位しか居無さそうだった。
バチバチに息を止めてキメているので、もう頭が痺れるほどブリブリだ。
一番、女の人数が居た場所に歩いて行くと、女の管理をしているらしき2人のババアが話し掛けて来た。
椅子を出して座っている女も2~3人は居たが、殆どの女達は仲間と立ち話をしている。
私がその女達をジロジロ見ていても、無視される訳でもなく、皆、愛想が良さそうだと感じた。
ババアは瞬時に外国人だと判ったようで、ニャッバン? と言ってきた。
日本人だとバレてるのなら話は早い、幾らだと聞くと30万ドン(1500円)だと言ってきた。
ババア、これはどうだ? と、
スマートフォンでベトナム語の 『 3P 』 を調べたものを見せた。
ドーソンの女の子と3Pした時はコレで通じた。
ババアはギョッとした顔でスマートフォンを見たが、すぐに私の肩を叩いて何やら笑顔で話し掛けられた。
理解したのか? もう一人のババアに向かって何か言っている。
女の子同士の相性と組合せの可否が当然あるだろうから、ババア達のやりとりの様子を見ていると、
2組の候補が上がったようで、私の前に女の子達が来た。
18~19歳に見えた彼女達は全然普通の女の子。 バリバリのスレ嬢っぽい奴等だったら即却下だが、
2組共、メチャクチャ恥ずかしそうにして、お互いに何か話をしてるし、私を見て笑ってるじゃないの。
ちゃんと私の目を見て笑ってくれている女子達の方を指さして、ババアに60万ドンを渡した。
このやりとりの間もジョイントをガンガンキメていたので、もうブリブリ過ぎて ↑ この状態だ。
全開ブリブリでヘラヘラしてるので、不 審 者 極まりないでしょ。
そう思うと、自分でツボにハマってしまって、どうにも笑いが止まらない。 ガンジャあるある。
すぐ近くのニャギの2階に女達と上がって行く途中、後ろから2人のケツをモミモミしてたら少し怒られた。
仲間同士で気が大きくなっているであろう彼女達は、部屋に入ってからは手がつけられないよ。
部屋に入ると彼女達は直ぐ様、服を脱ぎ捨てて、私は2人掛かりで服を脱がされてベッドに押し倒された。
流石にシャワーくらい浴びさせてくれないと気持ち悪いので、ジェスチャーでお願いした。
彼女達を先にシャワーに行かせて、交代で私がシャワーに行って出てくると、部屋を少し暗くされていた。
幾ら超ブリブリでもスマートフォンと財布は、ジップロックの袋に入れて風呂場に持ち込みましたよ。
ドーソンでの3Pの時は私も少し緊張していたが、今は違うのだよ、心を鍛えられたからな。
などと、ブリブリなのでイキがっていたが、二人掛かりの激しい攻めに勝てる要素が1ミリも無い。
彼女達は、次ドコ攻めとく? みたいに互いに話し合って連携攻撃してくるものだから、たまらんよ。
頑張って2人を攻めたが、こちらの攻めるパワーが倍必要なのに、彼女達から倍返しで攻め返されるからね。
若い彼女達のパワーに押されっぱなしで、ガッツリ発射させられた。
※ こういうやつ ↑
ドーソンの3Pの時は最後に片方の女を攻めて発射したが、今回は2段重ねで交互に攻めて発射。
超絶ブリブリだし、あまりの興奮に私はデカイ声を出して発射してしまった。
彼女達は全くスレてなく態度も良いし、全ての内容に超満足したので20万ドンずつチップを払ってバイバイ。