ベトナム 置屋 ナムディンからヴィン 解説編 ①
- 2019/06/30
- 12:28
1 クアットラム
2 ティンロンビーチ
3 サムスゥンビーチ ※ Sầm Sơn Beach サムソンじゃない。
4 ホンコゥ 又は ホンカゥ ※ Hòn Câu カとコの中間発音なので、個人的にはホンコゥで表記したい。
5 スンイェン ビーチ ※スンタィンの隣 スアンエンじゃない。
6 スンタィン ビーチ ※スアンタンとかいう表記はおかしい。
クアットラムからスンタィンビーチまでの、ざっくり250kmの間に6箇所の置屋街がある。
クィンバン ビーチとホァンマイビーチまで入れたら、メジャー処だけで8箇所だ。
1のクアットラムは、ドーソンと共に近い将来、当局による壊滅作戦が行われると予想される。
2のティンロンビーチは壊滅済、とは言え少しずつ復活中。 実際に女も居る。
3のサムスゥンビーチはローカル置屋と言うよりは、ホテル、ニャギに派遣型。
大きなビーチリゾートなので、必ず女は居る。
4のホンコゥはローカル置屋。
5のスンイェンは壊滅しているが、スンタィンと同じで女は呼べる。
6のスンタィンは壊滅済、だが問題なく女を呼べる。
クアットラム、ティンロン、スンタィンは日本人も少なからず訪れているが、他にも有名所がある。
ベトナム語で書かれたウェブサイトの情報なら幾らでも見つかる。
壊滅させられた置屋地区も、熱りが冷めれば細々と再開して行くんですよ。
逆に言えばドーソンが大っぴら過ぎて異常とも言える。
山岳地域、農村地域の超貧困層が、都市部並の収入を得られれば将来的には置屋は減るでしょう。
世の中に男が居る限り、風俗なんてものは無くなりようがない。
更にマニアックなスーパーローカル置屋は現地に行けば幾らでもあるが、
流石に総勢5名とかじゃ行く意味ないしね。
続く