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ベトナム 置屋 ナムディンからヴィン 解説編 ②

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ベトナム 紅河デルタからベトナム 北部ゲアン省 ヴィンまでの置屋の場所解説 ①

 前記事の続き

クアットラムビーチは個人的に好印象だった。
総勢200名前後だったが、全盛期は400~500名居たと現地人は言っていた。
その当時に行きたかったよ。

一度、当局の壊滅作戦にあって、この復興度合い。 
ガバガバ過ぎるだろ。

ティンロンビーチは壊滅作戦にあって、一時は本当に人が居なくなったらしいが、細々と復活中。
地理的にクアットラムと近すぎるのが、復活出来ない理由だろう。
女もクアットラムに流れたしね。

そもそも、訪れた置屋街が 良かった、悪かった という情報自体は当てにならないと思っている。

訪れた本人の、ハ ゲ、デ ブ など容姿の問題や、体臭がキツいなどと言った問題もあるかも知れない。
置屋の女の子達が 18 ~ 2 5 歳位だから、おっさん、爺さんが好かれる筈もない。

私個人の経験だけを語るのなら、拒否権発動された事も無いし、
チソポ舐め後にツバを吐かれた事も一度も無いし、
女に露骨に嫌な顔をされた事も無い。
怒りを感じるレベルのサービス地雷女にも出会った事も無い。
やる気が無いサービスの悪い女に当たった事はあるけれど、それは私の選球眼が悪かったと思う。

ベトナムだけでも相当な人数の女と対戦しているし、今後も対戦していくと思うから、
いつか自分も、とんでもない地雷を踏むものだと覚悟はしているが、今の所一度もない。

酷い目に遭った方の情報を見聞きすると、本人自体に問題あると思うのは言い過ぎだろうか?

それか、地雷女のオーラを感じる第六感 が鍛えられていないのかもね。

続く

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