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ベトナム ドンホイ 独断と偏見 ②

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旅をする時、一度訪れた場所に再び行く事はしない派だが、フォンニャ・ケバンはいつか訪れてみたい。

訪れてみたい奇特な御仁が居れば、
ハノイかホーチミンで白人ツーリストをナンパして、女連れで行くと良いだろう。

まあ、2~3日もあれば白人ツーリストを誘い出せるし、
どうにもならなきゃ、ベトナム女子でもナンパすれば良い。

ノイバイかタンソンニャットから、ひとっ飛びですよ。 

※ 飛行機使用の時は草持ちは止めとけ、草持ちなら迷わず統一鉄道の寝台車だ。

朝から世界遺産の洞窟を探検した後に、夜はヌルヌルの洞窟を探検出来るしね。

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ドンホイ空港は街から近い場所にあるので便利だ。 ドンホイ空港 Wikipedia

空港からマイリンかビナサンに乗ってメーターで行かせれば、置屋街まで450円以内だ。

女連れならニャットレ橋周辺で降りれば、宿など幾らでもある。

欧米人ツーリストが集結する所に悪い場所は無いし、奴らの情報収集能力を侮ってはいけない。

ドンホイ駅周辺での宿探しは止めたほうが良いだろう、寂れた感満載だ。

我々、日本人の情報収集能力なんぞ、クソみたいなものだ。

そもそも、日本語が日本でしか通用しないローカル言語と言うのが、クソっぷりに拍車を掛ける。

Lonely Planet にしても、英語で書かれたウェブ上の情報などは、内容の深さが比較にならない。

ロンリー・プラネット Wikipedia

バックパッカーで世界を旅してるか、した事ある奴らなら言わずもがなだ。

続く

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