ベトナム ドンホイ 独断と偏見 ②
- 2019/09/23
- 16:54
旅をする時、一度訪れた場所に再び行く事はしない派だが、フォンニャ・ケバンはいつか訪れてみたい。
訪れてみたい奇特な御仁が居れば、
ハノイかホーチミンで白人ツーリストをナンパして、女連れで行くと良いだろう。
まあ、2~3日もあれば白人ツーリストを誘い出せるし、
どうにもならなきゃ、ベトナム女子でもナンパすれば良い。
ノイバイかタンソンニャットから、ひとっ飛びですよ。
※ 飛行機使用の時は草持ちは止めとけ、草持ちなら迷わず統一鉄道の寝台車だ。
朝から世界遺産の洞窟を探検した後に、夜はヌルヌルの洞窟を探検出来るしね。
ドンホイ空港は街から近い場所にあるので便利だ。 ドンホイ空港 Wikipedia
空港からマイリンかビナサンに乗ってメーターで行かせれば、置屋街まで450円以内だ。
女連れならニャットレ橋周辺で降りれば、宿など幾らでもある。
欧米人ツーリストが集結する所に悪い場所は無いし、奴らの情報収集能力を侮ってはいけない。
ドンホイ駅周辺での宿探しは止めたほうが良いだろう、寂れた感満載だ。
我々、日本人の情報収集能力なんぞ、クソみたいなものだ。
そもそも、日本語が日本でしか通用しないローカル言語と言うのが、クソっぷりに拍車を掛ける。
Lonely Planet にしても、英語で書かれたウェブ上の情報などは、内容の深さが比較にならない。
ロンリー・プラネット Wikipedia
バックパッカーで世界を旅してるか、した事ある奴らなら言わずもがなだ。
続く