ドンホイの街は大きく分けると、3つのパートからなる。 赤丸の
1、2、3 だ。
1 のドンホイ駅周辺は超ローカル地帯。
素朴なベトナムを感じられて個人的に好きだが、何も見るべきものはない。
2 はドンホイのメインとなる街中。 これ位の規模の素朴な街が好きだから不満は無い。
3 はビーチ地帯。 よくあるベトナムの素朴なビーチ。
4 は飯屋がまあまあ固まってある。
5 は置屋の場所。
街が気に入ったら、何日でもまったり出来るような余裕のある旅なら2泊3日しても良いね。
もちろん、フォンニャ・ケバン国立公園を訪れるのが主目的であるのは言うまでもない。
大都市でナンパして、その女を連れてチョロチョロ観光するには煩すぎなくて心地よい。
男1人でわざわざ来るような場所じゃないと個人的には思う。
私は男1人でドンホイに向かったが、『 女くらい、なんとかなるさ 』 と言う楽天的な性格なので、
深くは考えていなかった。
散々、今まで世界を旅して周ったが、
全く出会いも無い、ナンパも成功しないなんて状況になった事が無いのだ。
とにかく自分から積極的に他人に関わって行けば、何とかなるもんですよ。
何ともならないのは、それは 『 くだらない事をやり足らない 』 という事なんじゃないかな?
ヴィンでイギリス人Aさんと出会い、ガンジャ繋がりでデンマーク人Kさんと遊んだ。
ドンホイで出会った香港人(白人)Mさんも、
サパで出会ったカタルーニャ人Sさんとも、ずっと電話で繋がっていた。
みんな旅の道中で出会った楽しい女の子達だ。
彼女達とは異国での不安を共有する仲間と言う感覚で、セックス出来るかどうかは特に重視しない。
イギリス人、香港人は完全な英語ネイティブだが、デンマーク人、カタルーニャ人は英語ネイティブではない。
だが、非英語圏から来た彼女達は、かなり流暢に英語を話せた。
バンバン遊んで一緒にブリブリになってパンツを脱いでもらったのも、彼女達と対等に話が出来たおかげ。
私も非英語圏から来た彼女達と同等か、それ以上に話が出来たので楽しめた。
どーせ、いつかは死んで灰になるんだから、色々と楽しまないとね。
ドンホイまとめフォンニャ・ケバン国立公園へアクセスする拠点となる小さな街、素朴なベトナムを楽しめる。
最大30人程の小さな置屋地区がある。 女の質も年齢層も他地域の置屋と変わらない。
メインの場所で、よく吟味して女を選べば地雷回避は可能じゃないかな? 実際、踏んでないし。