ベトナム サパ 置屋 ②
- 2019/06/10
- 16:42
サパ 置屋 ① で紹介したローカル置屋は女が少ないので、どうなんでしょう?
やることはやりましたが、次の置屋を求めて向かいます。
赤い矢印5の方向へ向かいます。
ホテル、ニャギ、飲食店などが並ぶサパの本当に中心地にあります。
歩くのは無駄に体力を消費するので、当然バイクで行きます。
一緒に居たスパニッシュ2人組とキメ過ぎたので、倒れそうな位ブリブリです。
4周辺は観光客向けの飲食店、ホテル、ニャギが立ち並び、
女が買える雰囲気を1ミリも感じさせない、THE.観光地です。
が、しかし4にあるんですよ。
サパでも女を買うというミッションを完璧にこなす為には、もう1件は制覇しておきたいところです。
チソポレーダーを最大感度にして道路の左側のニャギを観察していれば、必ずニャギ偽装型置屋があります。
本物のニャギはスタッフが中に居て、健全な空気が漂っていますが、
女を隠して待機させているニャギは表や中に、ちょっとチンピラ風の悪そうな若者が2~3人居ます。
かなりブリブリでフラフラしてても、
ここだ~~~!!!間違いない!!!!!
チソポレーダーが激しく反応します。
海綿体へ急速に血液が流れ込んで、ビクンビクンしてきました。
チンピラ君達にブンブンジェスチャーしたら、大受けだったようで2階に案内されます。
1階は完全に普通のニャギのフロントですが、2階に上がると2部屋に分かれて女の待機部屋があります。
私の直感ですが、女を待機させて居ることがバレないように、かなり警戒しているようでした。
他の地域の置屋とは明らかに空気が異なります。
知る人ぞ知る、ローカル置屋なんでしょうね。
まあ、簡単に見つかりましたが。
階段を上がってすぐの部屋のドアを開けると2段ベッドが何個かあり、女が中に5人居ました。
年齢は18歳~20歳の若手で、中々レベル高いです。
奥の部屋を開けるとベッドがズラッと10個位並んでいて、女が10人位居ました。
完全に女の待機の為にセッティングされている部屋です。
こんな、いかにも待機用の部屋があるのはベトナムでは珍しいですね。
こちらの待機部屋は20~25歳位の女です。
隣の部屋の女達より、少し年齢が上です。
2段ベッドの部屋は女同士でワイワイと騒がしい。
大部屋の方も若いのですが、みんな自分のスマートフォンをイジってて静か。
キャラで棲み分けしてるのが、興味深かったですね。
女達は私が外国人だと気付いて驚いた表情になってました。
その驚いた表情を見るのがいいんですよ。
女を決める前にチンピラ君達に色々と質問してみます。
服は全部脱ぐのか?
当然、フェラ有りだろ?
総額幾らか?
タケノコ剥ぎじゃねーだろーな?
等々、ありきたりの疑問ですが。
ベトナムの他地域のローカル置屋とは違う雰囲気だったので質問攻めしましたよ。
まず80万ドン(4000円)だと吹っ掛けてきます。
じゃ、イラネっと帰ろうとすると、60万ドン(3000円)だと値下げしてきます。
最終50万ドン(2500円)で決着しましたが、外国人価格発動してますよ。
サービス内容と価格交渉終了後に女を選びます。
一番愛想の良さそうなのを選んで、3階のヤリ部屋に移りました。
終わってみれば心配するほどのものではなく、普通のベトナム置屋のサービス内容で、
15人居た女達の容姿も悪くはないと思いました。
サパ置屋まとめ
女達の容姿はラオカイ、ドーソン並だと思った。
サービスレベルはベトナムスタンダード。
ノイバイ空港からバスでサパに直行したなら、私が最後に行ったニャギ偽装置屋がオススメ。
ラオカイで遊ぶ予定があるのなら、わざわざサパの置屋に行く必要性はないと思います。
ラオカイの方が東南アジア独特の置屋の雰囲気が楽しめます。
私の思う置屋感
私は訪れた土地の置屋に行ったことがあるという経験作りが目的なので、
その時に性欲があろうが無かろうが、それはどうでもいい事なのです。
もちろんセクロスはしますし、抜きますが、
抜くのが目的ではなく、その街に行ったことがあって、その土地のローカル置屋を訪れた事があるという、
事実を記憶に残す事が目的なのです。
過去に対戦した置屋の外国人で、めちゃくちゃエ口くて生涯忘れないような女なんて数えるほどしかいません。
所詮、金を出してやる虚しさは心に残ります。
それなら、旅行中に出会った外国人ツーリストとセクロス出来た時の喜びの方が何百倍も感動しました。
置屋巡りは、世界遺産巡りと変わりませんね。
なぜ君は置屋に行くのか?
そこに置屋があるからだ。