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記事一覧

ベトナム ヴィンへ移動 ①

バスに乗る前に Hちゃんが運転手に私がヴィンへ行くことを伝えてくれたので安心だ。乗客の30代の男性が、その一部始終を聞いていたようで話しかけてきた。グーグル翻訳で会話したのだが、その同乗者は偶然ヴィンに行くようで、全部任せろと言ってくれた。女との別れも一部始終見ていたようで、あれはお前の女か?と聞いてきたが、適当に答えておいた。今日はヴィンからスンタィンへ一気に移動するので気が重い。Xuân Thành これ...

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ティンロン ビーチ

1はクアットラム2は行かなかったティンロン ビーチクアットラムはナムディン省にあるのだが、もう一つティンロン ビーチと言う、クアットラムの様なビーチ沿い置屋があるのを聞いていた。日本語で書かれたブログの情報も大事だが、ベトナムの地元民に直接聞いた方が確実だと思い、クアットラムビーチ周辺で英語が話せるおっさんを探した。ちょっと悪そうなおっさんで、中々上手に話せるヤツを見つけたので聞いてみた所、2~3年...

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さらばクアットラム

1はクアットラムビーチ置屋。2はすぐイッちゃう Hちゃんと最後に飯を食った場所。3はクアットラムの街。 本当に小さな街だが店は色々ある。すぐイッちゃう19歳 Hちゃんと一緒に宿を出たのは正午前だ。暑さに弱い私は目眩がしてきた。完全装備で誰だか分からない姿の彼女に金を渡そうと思い、話しかけたら飯屋の方に来いと手を引かれた。飯屋のおばさんに、結婚はしているか? 子供はいるのか? と質問される。これもベトナ...

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クラットラム 四発目

宿の前の雑貨屋。 飲み物や菓子、日用品を売ってる。※ この女性の画像はネットの拾い物です。日中のベトナム女性は完全装備でバイクに乗る。 日本でこの格好してたら職質に会いそうだね。さて、完全装備で現れた、すぐイッちゃう19歳 Hちゃんと再開し、ジュースで乾杯後、暑いので一緒に宿の部屋に退避した。涼しい部屋で彼女は日焼け対策装備品一式を脱いだ。昨日の夕方会った時は、良い格好をして薄く化粧をしていたが、今日...

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クラットラム 再会

7時間程ぐっすり寝て体力も回復したようだ。実に良いスッキリした目覚めだ。亀頭にシャワーヘッドを近付け過ぎると痛い位の水圧も嬉しい。今日はクアットラムからナムディンに戻り、ヴィンまで行ってからスンタィンへ行く。丸一日、移動に時間を費やすことになるから実に憂鬱な気分だ。朝8時に宿前の飯屋に行ってみた。 すぐイッちゃう姉ちゃんと飯食った店だ。微妙な片言英語を話す40歳位のおばさんは、私の事を覚えていた。...

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クラットラム 三発目

宿の2階から前の道路を見下ろした。画像の一番左が、すぐイッちゃう19歳と飯を食った店。道路にポツンとバイクが止まっている店が、夜遅くまでやっている雑貨屋。 二発目を終えて宿に戻った。昼間から夕方にかけてブリブリだったので、ジョイントをキメるのは控えていた。明日はヴィンに移動した後、スンタィンに移動するので荷物のパッキングも終わらせておく。またもや部屋でまったりしていると、バイアグラの効き目が残って...

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クアットラム 二発目

少し宿で寝てから再出撃。次はビーチに突き当たった所を右に行ってみることにする。こちらも壮観だ。一軒ずつ店の中に突撃して行かないと、女の顔も容姿も確認出来ない。ピークの時間帯らしく、ローカルベトナム人客の人数もそれなりに居る。非常に長いビーチ沿いに建物が並んでいるので、ドーソンのような忙しない感じはしない。女達も客とビールを飲んだり、喋っていたりでのんびりした雰囲気だ。一通り女をチェックしながら端ま...

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クラットラム 一発目

宿でまったりして体力も少し回復した所で置屋へ行ってみる。まずは突き当りから左方向を探索するのだが、とにかく歩く距離が長い。道路沿いに建物があるのではなく、少し奥に女が座っているか建物の中に女が居る場合が殆どだ。これは説明しにくい。 現地に行ってみれば分かりますよ。一軒一軒、女の顔や容姿を確認するのに、店の方に入っていかなければならないので本当に面倒だ。とりあえず見て行くのだが、女はスマートフォンを...

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クアットラム 到着 

1の矢印がバスの進行方向☆印がバスを降ろされた場所。 帰りもここからバスに乗る。3はクアットラムビーチ付近のメインとなる交差点。 なぜメインなのかは行けば分かるよ。2がビーチ置屋地帯。☆印はバスを降ろされた場所1は雑貨屋。 夜12時位まで営業していて飲み物や菓子が買える。2が泊まった宿赤の丸で囲った辺りが中心地になるので、この辺で宿を取ることをお薦めする。赤矢印は置屋を見に行く方向。 右手にも左手に...

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クアットラム 置屋へGO ③

1はBig C ナムディン2は目的地、クアットラムクアットラムは終点なので安心して乗っていられる。Big C ナムディン前から終点のクアットラムまでのバス代は3万ドン(150円)ローカルバスに揺られて、ベトナムの田舎道を進んでいく。こういう田舎のベトナムの風景や街が好きだ。クアットラム行きのバスに途中乗車してきた人に、日本語が少し話せる人が居た日本に技能実習生として来たことがあると言っていた。ただ、日本語会話...

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クアットラム 置屋へGO ③

2のバス停で20~30分はバスを待った。ドーソンで見かけた中国系の2人組が同じバス停に座っていた。 人の顔を覚えるのは得意な方だ。そいつらは Big C でカップ麺や大きなペットボトルなどを大量購入したようで、両手に大きな袋を持っていた。バス停の看板を注視すれば分かるが、01と10がクアットラム行のバスだ。バスのフロントガラスに大きく表記されている。クソ暑い中、バスを待っていると01のバスが到着。バス停...

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クアットラム 置屋へGO ②

ハイフォンのコゥ ザオ バスターミナル付近からナムディンまで移動する。ベトナムの地元民なら、もっと効率の良い移動ルートを知っているのかもしれないが、こちらは全く勝手が分からない日本人ツーリストだ。小型のバスに揺られていくのだが、乗った当初は80%位だった乗車率が次第に100%になってくる。バスの乗り心地は良くないし道も綺麗じゃない。バス停じゃなくて茶店みたいな所で、頻繁に客を降ろしたり、拾ったりす...

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クアットラム 置屋へGO ①

チーマイを出てバス停で待っていると5分も待たずにピンクバスが来た。正午位でクソ暑い。どこから乗ってきたのか、乗客が10人位乗っていた。見た所、全員ベトナム人で若い女の子ばかり。 置屋ガールではなくて真面目そうな子達だ。こちらは確実に外国人とバレているだろうし、2区の置屋地区でバスに乗り込む私は、女を買いまくってきたエロ日本人だと思われてるだろうな、などと恥ずかしい気持ちになった。今から向かうコゥ ...

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さらばドーソン

ドーソンでは、まあまあ楽しめた。もうお腹一杯ですよ。 泊まっていたチーマイには、自分以外の宿泊客は誰も居なかった。ホアクックとかいうニャギには、中国人か台湾人か分からないけど大勢居たな。ドーソン2区で見かけた日本人は40代のハゲのおっさんと、50代後半位の白髪のおっさん2人を発見したが、話し掛けるつもりは無いので見ただけ。基本的に客はベトナム人が大半だが、中国、台湾、日本からも辺鄙な場所に来ている...

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ドーソンで3P

朝早く目覚めて荷物のパッキングを済ませ、宿の隣で朝飯を食うことにした。ハイフォン名物、バインダークアらしい。 意外と美味い。食後の一服でジョイントを吹かして居ると、女2人でバイクに乗ってきた奴が目の前に止まった。2人共 Tシャツ、短パンという格好でサングラスをしているので誰だか分からなかった。良く見てみると運転している方は、ドーソン初セクロスした女だ。エ口日本人が居るのを見つけて止まったようだ。おー...

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ベトナム ドーソン 置屋 ⑥

チーマイの2階奥の左の部屋。 シーツを取り替えてないような感じで不衛生だと思う。だが東南アジアの田舎のローカル置屋のヤリ部屋だと思えばマシな方だ。他のニャギで揉めた日本人のブログ記事を見たが、そいつは頭がおかしいか精神病なんじゃないかと思う。東南アジアの田舎のローカル底辺置屋に自らの意思で出向いておいて、日本的価値観で文句を垂れるとは基地外以外の何物でもない。嫌なら行かなきゃ済むことだ。 別にロー...

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ベトナム ドーソン 置屋 ⑤

2人目と一発やってから、他のニャギの様子見を兼ねて外をブラブラ。ドーソン2区全体で女が何人居るかは把握不能だな。女達は広範囲にデリバリーされているし、プレイ中もいれば、どっかで待機する場所があるのかもしれない。推定では50~60人くらいだろうか? ラオカイと同程度の人数だったのではないかな。8時以降はひっきりなしに女達が、あちらこちらに配達されて行く様子が見られた。他の地域の置屋とは違い、時間に追...

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ベトナム ドーソン 置屋 ④

一発やってスッキリしたところで、やることもないのでドーソン2区を散歩してみる。先程の姉さんとやる前にブリブリになっていたので、少し気だるい。右側がドーソン2区のニャギが立ち並ぶ場所。チーマイの前の道路。 古い型のクラウンセダンが通る。グルっと一周歩いて宿に戻り、外の椅子に腰掛けてネットで今後の情報収集しながら一服。多少暗くなって来たところで、チーマイのおばさんの旦那らしき人が来て少し会話。バイクで...

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ベトナム ドーソン 置屋 ③

真っ昼間の超クソ暑い午後にドーソンに到着して、よく事情が分からないのでチーマイに宿を取った。一泊30万ドン(1500円) なんの交渉もしていない。チーマイのおばさんは、ほんの少し英語が分かるようだ。 目の前の道路を眺めていても女が居る様子は無かった。時間が早すぎなのだろう。暇なのでビーチの近くに行ってみることにした。茶色の汚い海。 しかしビーチリゾートとして機能しているようだ。振り返ると露店のおば...

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ベトナム ドーソン 置屋 ②

ピンクバスが停車した場所。 乗客は自分だけです。とにかく暑いので、宿を決めて重いバックパックを降ろしたい。3はドーソン2区のバス停。 帰りもここからバスに乗ります。1はドーソン2区の置屋がある場所。 2はビーチ沿いの屋台みたいな休憩場所。 ここでドーソン初セクロスの女と出会った。...

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ベトナム ドーソン1区 置屋 

コゥ ザウ バスターミナルからピンクバスに乗ってドーソンに向かう道中、ローカルの人達が所々で下車していき、自分一人になる。※カーザウ バスターミナルとは書きません。本来の発音を無理やりカタカナ書きすると、 コゥ ザウだと思うから。ドーソンの街中を過ぎたところで、海が見えた突き当りの所を右折していきます。海に突き当たった所の左側がドーソン1区の置屋です。1の黒丸で囲った場所今回はドーソン1区に行かな...

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ベトナム ドーソン 置屋 ①

ドーソン行きのバスに乗って数分で料金を徴収に来た所。助手らしき姉さんが持っている紙がチケットというか領収書。黙って2万ドン渡して終了。乗る前にドライバーにドーソンと伝えてある。そもそも外国人だとバレているので、問答無用でドーソン2区まで連れて行かれるのですよ。事実、ドーソン1区の手前の街中で停まるわけでもなく、3区のカジノ地帯に行くでもない。勝手に2区で降ろされるということは、外国人、それも日本人...

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ハノイからドーソンへの行き方 ④

タクシーでも、白タクでも、バイタクでもドーソンに行ける。15万ドン(750円)が相場。ボッタクリにあったところで20万ドン(1000円)だ。金の問題じゃないんだよ。ピンクのエロバスに乗ってドーソンに行きたんだ!!!コゥ ザオ バスターミナルからドーソンへのピンクバス代金 2万ドン(100円) 2019年5月中旬時点バスに乗ってからしばらくすると助手が金を集金に来るが、ドーソンと言えば通じる。黙って...

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ハノイからドーソンへの行き方 ③

バスで一緒だったハイフォン在住の日本語ペラペラ姉さんは、ハイフォンは見どころ無いからつまらないよと、言っていた。何をしにハイフォンに来たのかを聞かれたが、ドーソンに女を買いに行くとは言えなかった。ただなんとなくハイフォンを見に来たんだと告げると、ふ~ん、と納得行かない様子。3が到着した、コゥ ザオ バスターミナル。 矢印がドーソン方向。1はハイフォン駅周辺。2はヴァンカオ通り。1と2は行きたければ...

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ハノイからドーソンへの行き方 ②

ハイフォンまでの車内では、隣の隣に座っていた若い女が気になって仕方がない。年の頃は20代前半だろうか。小綺麗なビジネススーツを着ていたが、上着まで着て暑くないのだろうか?白いブラウスの隙間から黒いブラジャーがチラチラ見えている。推定Dカップの胸元が、黒いブラジャーと共にチラチラ、チラチラ。あのブラウスのボタンを外して、乳を鷲掴みにしたいと思いながら悶々としていた。昨夜、あれだけ上海ガールとセクロス...

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ハノイからドーソンへの行き方 ①

次なる目的地はドーソン。あくまでも私の行き方だが、詳細な行き方を記することにする。まずは、ザ ラム バス停まで移動だ。よくザーラムと書いてあるブログを見るが、ザ ラムのが本来の発音に近いと思う。現地でバスやタクシーのドライバーに言って、通じなければ意味が無い。そもそも英語にしてもベトナム語にしても、カタカナ表記自体は便宜上でしか無い。特にベトナム語は発音が強烈に難しい言語なので、カタカタで書くのは...

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上海ガールとハノイ観光 ②

上海からハノイに来たSさん25歳。メチャクチャ明るくてフレンドリーだ。今まで、こんな性格の中国人に出会ったことがない。アメリカの大学で4年間学んで、アメリカンになってしまったのだろう。思春期から大人へ変わる時期は何事も吸収しやすいからかな。彼女は元々、画像の所に泊まろうと思っていたらしい。ドミでも問題ないそうだ。むしろドミのが面白い欧米人ツーリストに沢山出会えるから好きだとも言っていた。その話は本...

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上海ガールとハノイ観光 ①

大量のコンドームがバッグから出てきて、動きが止まる彼女と、気まずい気持ちの俺。時間が止まっているように感じて、空気が鉛のように重く感じた。突然、ぎゃはははははっと笑い始めて、バッグからコンドームを取り出し、ベッドに綺麗に並べて写真を撮りだした。固まる俺。なんでこんなに持ってんの~、ぎゃはははは ってなもんである。説明してよ、なんでこんなに持ってるの? と聞かれ、日本を出る前に見送りに来た友達が無理...

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ハノイ到着 上海ガールとの出会い

ハノイ市内に到着。1の場所で降ろされた。同乗していたツーリスト達と思わず顔を見合わせる。そりゃそうだ、暑いとは言え避暑地のサパから、いきなりハノイの日中である。気温は34度、体感では40度位に感じた。汗がどっと吹き出る。それよりもクソがしたい。もう笑えないほどの便意が襲ってきた。ウソコを漏らしそうになりながら歩き始めた。即座に☆印の ROYAL HOTEL に駆け込んだ。このホテルがトイレを貸してくれなかったら...

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サパからハノイへ移動 ②

次の訪問予定地はドーソンなのだが、ハノイ、ハイフォンを経由していくことになる。このバスの乗車率は60%と言った所。ドイツ人、デンマーク人ツーリストが多かったが、ベトナムになんで来ようと思ったのかな?ベトナムまで20時間掛かると言ってたよ。いずれにせよ、バックパッカーとの交流は実に興味深いし楽しい。白人さん達の情報収集能力と行動力、交渉力は素晴らしい。国外で日本人に話しける事も無いし、関わることも避...

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今まで来た人